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NPO法人ワーカーズコープの紹介 高ヒット
2012-1-30 16:56 投稿者: kisha_com (記事一覧) [ 7331hit ]

【 NPO法人 ワーカーズコープとは? 】 (公式HPへ)

労働者協同組合法の法制化について特設サイト(https://jwcu.coop/houseika/)

 

協同労働の協同組合原則7つの原則)

 

 

 私たちは、発見した。

 雇われるのではなく、主体者として、

 協同・連帯して働く「協同労働」という世界。

 一人ひとりが主人公となる事業体をつくり、

 生活と地域の必要・困難を、働くことにつなげ、

 みんなで出資し、民主的に経営し、責任を分かち合う。

 そんな新しい働き方だ。

 私たちは、知った。

 話し合いを深めれば深めるほど、

 切実に求められる仕事をおこせばおこすほど、

 労働が自由で創造的な活動になればなるほど、

 人間は人間らしく成長・発達できる、ということを。

 私たちは、直面している。

 人間、労働、地域、自然の限りなき破壊に。

 だからこそ、つくり出したい。

 貧困と差別、社会的排除を生まない社会を。

 だれもがこころよく働くことができる完全就労社会を。

 あたたかな心を通い合わせられる、平和で豊かな、

 夢と希望の持てる新しい福祉社会を。

 私たちは、宣言する。

 「失業貧乏・戦争をなくす」という先人たちの誓いと、

 「相互扶助」「自治と連帯」「公平と公正」

 という国際的な協同組合運動の精神を引き継ぎ、

 協同労働を基礎にした社会連帯の運動を大きく広げ、

 市民自身が地域の主体者・当事者となる、

 自立と協同の新しい時代をいま、ここに、共に、切り拓くことを。

 

 

 

 協同労働の協同組合は、共に生き、共に働く社会をめざして、

 市民が協同・連帯して、人と地域に必要な仕事をおこし、

 よい仕事をし、地域社会の主体者になる働き方をめざします。

 尊厳あるいのち、人間らしい仕事とくらしを最高の価値とします。

 

 

 1 仕事をおこし、よい仕事を発展させます

  1)生活と地域の必要と困難、課題を見出し、人と地域に役立つ仕事をおこします。

  (2)働く人の成長と人びとの豊かな関係性を育む、よい仕事を進めます。

  3)仕事と仲間を増やし、働く人の生活の豊かさと幸せの実現をめざします。

 

 2 自立・協同・連帯の文化を職場と地域に広げます

 (1)一人ひとりの主体性を大切に育てる職場と地域をつくります。

 (2)建設的な精神で話し合い、学び合い、連帯感を高めながら、みんなが持てる力を発揮します。

 (3)お互いを尊重し、一人ひとりの生活と人生を受け止め合える関係をつくります。

 (4)人と地域を思いやる「自立・協同・愛」の文化を職場と地域に広げます。

 

 3 職場と地域の自治力を高め、社会連帯経営を発展させます

 (1)全組合員経営を進めます。

    ‘く人は、基本的に全員が出資し、組合員となり、出資口数にかかわりなく「一人一票」で経営に参加します。

   ◆〜塙膂は、「話し合い」と「情報の共有」を大切にし、事業計画を定め、事業経営を発展させます。

    組合員は、役員やリーダーを基本的に組合員の中から選び、お互いに協力し合います。

 (2)社会連帯経営を発展させます。

    〜塙膂と利用者・地域の人びとが、地域づくりの主体者としての連帯性を強め、仕事をおこします。

   ◆|楼菫澗里鮖詭遒貌れ、全ての世代を結んで地域づくりのネットワークを広げます。

    当事者・市民主体の豊かな公共をめざし、自治体・行政との協同の関係を築きます。

 

 4 持続可能な経営を発展させます

 (1)事業の継続性を高め、新たな仕事をおこすために、赤字を出さず、利益を生み出します。

 (2)経営の指標と目標をみんなで定め、守ります。

 (3)事業高の一定の割合を、事業と運動の発展のための積立金として積み立てます。

 (4期末の剰余を次の順序で配分します。

     峪纏おこし」「学習研修」「福祉共済」の基金

   ◆]働に応じた分配

    出資に対する分配(制限された割合以下で)

 (5)積立金と基金は、組合員には分配しない協同の財産(不分割積立金)とし、

    世代を超えて協同労働と仕事おこしを発展させるために使います。

 

 5 人と自然が共生する豊かな地域経済をつくり出します

 1)地域の資源を生かし、いのちの基礎となる食・エネルギー・ケアが自給・循環する社会を地域住民と共に創造します。

 (2)だれもが安心して集え、役割の持てる居場所を地域につくり出し、総合福祉拠点へと発展させます。

 

 6 全国連帯を強め、「協同と連帯」のネットワークを広げます

 (1)協同労働の協同組合の全国連帯を強め、運動・事業の経験を交流し、学び合います。

 (2)各種協同組合との間に「まちづくり・仕事おこし」の提携・協同を強めます。

 (3)市民組織や事業体、労働団体、大学・研究所、専門家等と連携を強め、

    いのち・平和と暮らし、人間らしい労働、基本的人権、民主主義を守り、発展させます。

 4)労働と福祉を中心とする制度・政策をよりよいものにしていきます。

 

7 世界の人びととの連帯を強め、「共生と協同」の社会をめざします

 (1ICA(国際協同組合同盟)への結集をはじめとして、国際的な協同組合運動に参加し、発展させます。

 2)協同労働の協同組合とその運動を、東アジアを焦点に世界的に発展させます。

 3)戦争や環境破壊をはじめとする人類の危機を直視し、「資本のグローバル化」による大量失業と人間の排除に対して、

   「民衆のグローバルな友好・連帯」を強めます

 

 

2015/6/27日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会第36回定期全国総会にて採択

 

 

 

 

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